山武市議会 2023-01-20 令和5年第1回臨時会(第1日目) 本文 開催日: 2023-01-20
今回の式典では、来賓を校長先生と恩師に制限いたしましたが、予定どおり式典が行われたこと、そして、お正月恒例の箱根駅伝の往路で快走した選手も式典に出席され、同学年の皆さんに勇気と希望を与えてくれたことは、大変うれしく思いました。二十歳の皆さんが、恩師や友人との久々の再会を楽しんでいる姿が印象的でございました。
今回の式典では、来賓を校長先生と恩師に制限いたしましたが、予定どおり式典が行われたこと、そして、お正月恒例の箱根駅伝の往路で快走した選手も式典に出席され、同学年の皆さんに勇気と希望を与えてくれたことは、大変うれしく思いました。二十歳の皆さんが、恩師や友人との久々の再会を楽しんでいる姿が印象的でございました。
また、中央学院大学の箱根駅伝出場予選会においては、12位となってしまいました。出場資格を逃してしまいました。残念です。 しかし、よいお話もありました。11月3日文化の日において、元我孫子市議会議員、関谷俊江さんが旭日双光章を、また農業委員会会長、三須清一さんが県功労者として、農林水産功労者表彰されました。誠におめでとうございます。
また、平坦で松林に囲まれた環境がマラソンランナーのトレーニングに適しているとのことから、全日本実業団対抗駅伝競走大会出場チームや箱根駅伝出場校など、多くのランナーの合宿地となっていることに加え、テニスコート、屋内温水プール、遊歩道や遊具は、市民の健康増進、憩いの場としても活用されています。
また、県立富津公園は、平坦で保安林に囲まれた環境がマラソンランナーのトレーニングに適しているとのことから、関東屈指のマラソン・駅伝の練習コースとして全日本実業団対抗駅伝競走大会出場チームや箱根駅伝出場校など多くのランナーの合宿地として利用されております。
また、富津公園は都心からアクセスがよく、平坦で保安林に囲まれた環境がトレーニングに適しているとのことから、全日本実業団対抗駅伝競走大会出場チームや箱根駅伝出場校など、トップアスリートたちが集うスポーツ合宿のメッカとなっております。 引き続き、インスタグラムなどのSNSを活用し、より一層多くの人に訪れていただけるよう、関係諸団体と連携し、地域の魅力や観光情報を発信してまいります。
また、1月2日から3日に行われる箱根駅伝には、2年ぶりに同大学駅伝部が出場いたします。日頃の練習の成果を遺憾なく発揮し、大舞台で全力を尽くしてほしいと願っております。 以上で、市政一般報告を終わりますが、各事業の推進に一層の努力をしてまいりますので、議員皆様の御理解と御協力お願い申し上げます。 引き続き、提案理由の説明をいたします。
ですから、今回東京オリンピックの中では、観戦することが難しいということになっていますので、そういう機会を得るのも一つですし、今も講演会もそうなのですけれども、もっと違う事業を展開できることがあるのだろうというふうに思いますし、今後箱根駅伝とかもありますから、そういういろんな機会をタイミングをつかまえながらやっていくことがあってもいいのかなというふうに思いますし、これ少しお金かけてもやったほうがいいと
県立富津公園は、平たんで、保安林に囲まれた環境がマラソンランナーのトレーニングに適しているとのことから、全日本実業団対抗駅伝競争大会出場チームや箱根駅伝出場校など、多くのランナーの合宿地となっていることに加え、テニスコート、温水プール、遊歩道や遊具は、市民の健康増進、憩いの場としても活用されております。
ことしの箱根駅伝で10区を区間新記録で走り抜いた選手が網膜色素変性症で、走り終えた後のインタビューで、「生まれつき網膜色素変性症という病気で、暗いところだと周囲が見えにくくなる症状があり、冬場は朝の練習ができないなど、苦しいこともありました。同じような病気を抱える人に希望を与える走りを見せることができてよかったです」と語っていたことが、とても印象的でした。
◆8番(玉木実) 正月2日、3日、今はもう国民行事となっております箱根駅伝、これに当市の順天堂大学駅伝部が出場しておりますが、印西J友会の会長も、板倉市長に代わり、駅伝がさらに身近なスポーツになったと考えております。
1月2日及び3日、第96回箱根駅伝が開催され、出場の順天堂大学駅伝チームを現地で激励してまいりました。 1月7日、千葉日報社の新春賀詞交歓会が千葉市で開催され、出席をいたしました。 1月9日、印旛市郡医師会新年会が成田市で開催され、出席をいたしました。 1月11日、松山下公園総合体育館において印西市消防出初式を開催し、消防功労者及び団体の表彰を行いました。
〔海津にいな君登壇〕 ◆(海津にいな君) 嘉納治五郎師範、嘉納治五郎先生に関しては、私ずっと「いだてん」見ていましたので、その中で、金栗四三が、この方も先生ですけれども、駅伝の創始者となる、箱根駅伝、そこへつなげていく間に、やはり嘉納治五郎先生も大きくかかわっていたというのは、ドラマを見ていてわかりましたので、我孫子とつながっていたんだなということを思ったわけなので、これにはちょっと書いてございませんでしたけれども
当日は、箱根駅伝に出場した中央学院大学の選手の皆さんが、今回も招待選手として中学生と一緒に走る予定となっており、子どもたちに夢と希望を与えてくれると考えています。 なお、当日の主催者挨拶の中では、例年、我孫子市の中学生たちの活躍を報告させていただいております。 ○議長(西垣一郎君) 佐々木豊治議員。
さらに、大会をより盛大にするため、松戸市出身の箱根駅伝出場選手や、平成28年度からはルーマニアのトップ選手を招待し、競技に参加していただいているところでございます。このようなことから、御紹介の群馬県太田市のイベントのように、さまざまな競技を七草マラソン大会に合わせて開催するには、会場の規模や開催時期などの面から難しいと考えております。
なお、ゲストランナーに今回も箱根駅伝の山の神として有名な柏原竜二さんを迎え、昨年の約3,300人より多い4,000人の参加者を目標としております。 次に、「成田空港の基本計画の国への提出について」ご報告させていただきます。
市内には、陸上競技に秀でた選手が多く、県内の陸上大会、中学選抜駅伝の県代表メンバーが数多く選出されており、正月恒例の箱根駅伝ではことし鎌ケ谷出身のランナーが3名も出場したとのこと。来年も鎌ケ谷出身のランナーが出場するのではないかと、期待の声も多く聞かれます。 そうした中で、鎌ケ谷市のスポーツ振興において大きな役割を担う福太郎スタジアムが本年4月に改修工事が完了いたしました。
我孫子市は、箱根駅伝の中央学院大学や中学生長距離走で全国優勝した中学生など、走ってもらいたい資質を持ったランナーが多数います。また、千葉県実行委員会とスポンサー企業4社が、17日以降一般公募を順次始める予定です。聖火ランナーは全国で約1万人を想定し、都道府県実行委員会が約2,500人を選び、そのうち半数以上が公募で、スポンサー枠や推薦もあります。聖火ランナーについて市の見解をお聞かせください。
また、市内には世界の青木として知られるプロゴルファーの青木功さんを初め、毎年箱根駅伝に出場している中央学院大学駅伝部、ラグビートップリーグのNECグリーンロケッツ、サッカーアンダー20の代表として活躍している中村敬斗選手、また我孫子市出身者として初となる女子ゴルフツアーに出場されている大西葵選手、大相撲では頑張っておられる力士の黎大さんなど、さまざまな分野で多くの選手が活躍しています。
さて、翻って、1月13日、本年行われました七草マラソンですが、歴史ある第64回目の今回は、箱根駅伝に出場されている、あるいはそれに準ずるレベルの本市出身のトップランナーたちが実に8名も参加してくれました。